【ワーママ転職経験者】転職エージェントはなぜ必要?現採用担当者の本音ブログ

ワーママの転職経験者でもあり、現在は企業の採用担当をしているいちこです。

転職を考えたときに、よく耳にする「転職エージェント」ですが、なぜ必要か解説します。

ワーママだからこそ、「時短はできるか」「会社の雰囲気は?」など気になることが諸々あるはず。

そんな時にも、転職エージェントが助けてくれますよ。

実際に採用担当者として、転職エージェントの営業さんとも打ち合わせをしているので、その内容も公開!

メリットだけでなく、注意点や効果的な使い方なども記載しました。

ワーママの転職事情に精通している筆者だからこそ、伝授できる情報を余すことなくお届けしますよ。

ワーママ転職の特徴は?

ワーママ転職の特徴について解説します。

ワーママいちこ
はじめに、筆者のプロフィール紹介をさせてください

筆者・いちこのプロフィール
▶上場企業で、商品開発などに携わる
▶育児との両立が難しく、転職
▶転職後は、採用担当に従事

新卒から勤めていた企業は、「働きたい会社」にも選ばれるほど超優良企業でした。
しかし…実際にいた部署は、深夜まで残業もあたりまえ!
子育て中であっても、時間に帰れない日が続いていました。
仕事を持ち帰り、子供と寝落ちした後、朝方2:00から仕事をすることも。
仕事は大好きで充実していましたが、起きている子供の顔を見れない日も続いていたので転職を決意したのです。

転職後は、保育園のお迎えにも(ファミサポを頼らず)自分で行けるようになり、大満足★
本記事では、
▶自身の「ワーママ転職体験」
▶現職の「採用担当者としての視点」
を活かして、転職に悩むワーママさんに参考になる記事をお届けしたいと思っています。

ワーママで転職をしてきた経験と、採用担当者としての経験を鑑みてハッキリ言うのであれば…

ワーママいちこ
転職市場において、子育て中の女性の採用は厳しいです

では、一体なにが、ワーママの転職を厳しくさせているのでしょうか?

ここは採用担当者としての立場で言うと

採用しても、離脱してしまうことが怖い

につきます。

例えば、次の妊娠(産休育休)や子供が小学生になった時の退職など…

ただ、ハッキリ聞いてしまうと、受け取り手にとってはセクハラやパワハラになる可能性があります。

だから男性の採用担当者などは、ご本人に聞く前に、採用を躊躇してたりする可能性があります。

筆者は、自身がワーママ転職経験者なので、そのようなことでワーママのキャリアをダメにしてしまうことがもったいないと感じています。

だからこそ、自分の経験も交えて応募者にやんわり聞くようにしていますが…

また自身の口からも、「次の妊娠はありません!」などと、初対面の方に直接言いにくいと思います。

だからこそ、ワーママにとって第三者からの推薦があるとありがたいですよね。

転職エージェントを使うメリットは?

前章では、ワーママ転職の厳しさについてお伝えしました。

しかし、第三者を介入することで、ワーママの可能性を高めることができます。

そんな時に、使えるのが「転職エージェント」です。

転職エージェントと転職サイトとの違いは、担当アドバイザーがいることです。

担当アドバイザーが、転職希望者の意向とスキルをくみ取り、企業を紹介・推薦してくれます。

【転職エージェントの活用した際の基本の流れ】

①登録

②面談・求人紹介

③応募・選考(書類の書き方などの指導がある場合も)

④内定

⑤給与交渉・退職サポート

⑥入社

この担当アドバイザーの存在は大きいので、次の「注意点」で詳しく解説しますね。

ちなみに、転職希望者は無料で使えるのも、転職エージェントの魅力です。

(ただし、超ハイスペック転職エージェント“ビスリーチ”は2か月後から有料)

だからこそ、いくつかの転職エージェントを登録しておくとよいですよ。

できたら、よく耳にするようなリクナビやDODAなど、2~3個くらい。

あとは、キャリアアップのため&情報収集のために、ハイスペックなものを1個登録しておくと、自身の転職状況がつかみやすくなります。

転職エージェントの注意点は?

転職エージェントを利用する際の注意点について解説します。

転職エージェントに登録すると、担当のアドバイザーの方と二人三脚で転職を進めていくことが多いです。

担当のアドバイザーがいることで、転職率が高まります。

しかし、担当のアドバイザーとの呼吸が合わなければ無駄になってしまうデメリットも。

だからこそ、

転職エージェントは、複数登録しておくことをおすすめします!

その中から、相性がよさそうな会社を絞り、使い込んでいくと良いでしょう。

また、本気で転職を検討してしなくても、キャリアについての相談ができます。

筆者も、採用担当として、何社かの転職エージェントのアドバイザーと打ち合わせをします。

「あ、この方は本当に転職者のこと考えているな」

「話していて、すごくポジティブになれる良い方だな」

「ちょっと…この転職者を推薦するのは違和感があるな、相性悪いかも~」

など、そのアドバイザーによっていろんな感情を抱いています(笑)

また、自身の転職の際にも、相性が合うエージェントもいれば、1度の連絡で終了になるエージェントの方もいましたよ。

特にワーママは、

残業はしない会社

休日出勤がない会社

福利厚生がしっかりしている会社

など、守りたい条件が色々あると思います。

そんな条件も、転職エージェントのアドバイザーがきちんと確認した上で、求人を紹介してくれるので、ありがたい存在になりますよ。

そのため、「最初は1つの転職エージェントに絞り込みすぎない」という注意点は覚えておきましょう♪

まとめ

ワーママの転職で、転職エージェントを使うメリットについて記載しました。

転職エージェントで、相性の良いアドバイザーに出会えると、転職へのスピードが増します。

キャリアについての軽い相談から、本気の方は書類の作り方・面接の内容相談など、それぞれに合ったサポートをしてくれますよ。

ぜひ、複数のエージェントに登録して、ワーママ転職の伴走者を探してみてくださいね!

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