【計画無痛分娩①】東京衛生病院で出産!分娩の流れをブログにまとめました!

2019年の冬、東京都杉並区にある「東京衛生病院」で、計画無痛分娩をしました。

第2子出産の経産の、分娩内容を余すことなく公開します!

筆者自身、計画無痛分娩は初めての経験だったため様々な方のブログを参考に、出産までの気持ちを整えていました。

この「いちこのブログ」は、これから計画無痛分娩を考えている方、予定している方のために、分娩の流れをリアルタイムで細かくメモした内容をお届けします!

皆様の参考になりますと幸いです。

 

1.計画無痛にした理由

第1子の分娩がとっても痛かったため、「第2子は絶対に無痛にする!」と決めていました。

また、上の子がいたため、出産日を決められる「計画無痛分娩」にして、様々なスケジュールを組み立てやすくしたかったことも理由のひとつです。

 

2.計画無痛分娩の流れ

計画無痛分娩をするにあたり、当日までに準備しておくことと、当日の流れに関してご紹介します。

細かくメモをしながら、分娩に挑みました。

個人差があると思いますが、どなたかの参考になりますように!

 

計画無痛分娩前の準備

経産婦に関しては、計画無痛分娩当日の朝8:00に受付でした。

麻酔を効かせるために、当日6:00から飲食禁止です。

 

いちこ
間違って水分を取ってしまうと、無痛ができなくなってしまうため要注意です!

東京衛生病院では、その他に

・マニュキュア/ジェルネイル/ペティキュア/つけ爪禁止

・指輪禁止

・コンタクトレンズ禁止

というルールがありましたよ。

 

計画無痛分娩当日の流れ

それでは、ここからは朝8:00の入院から分娩まで箇条書きで記していきます。

 

8:00 受付

入院同意書等の提出などを総合受付で行う

 

8:10 分娩室到着

2階の分娩室について、トイレに行きたいと訴える

分娩準備室の説明受ける

尿検査の前に体重を測る

(盲点だった!まさか当日も測られるとは!)

母子手帳やバースプランは夫に出しておいてもらう

(ほんとは尿検査より先に、自身で提出するのかもしれない)

 

【注意】いつ排便したか聞かれる

(前日の夜と答えた結果、浣腸はせずにお産に挑むことに。

これが後々分娩の遅延に響くことになる)

 

後ろ開いたガウンとお相撲さんみたいな紙パンツはいて、ナースコールをする

(結構恥ずかしいため、夫には後ろを向いていてもらった)

 

8:20 説明・問診・点滴など

着圧ソックスのサイズ測定のため、足を測られる。

(Mだった。同じ東京衛生病院で計画無痛分娩をした妹は、この着圧ソックス自分で履けなかったらしい…筆者は難なく履くことができた)

 

説明受けたり、問診を受ける

(薬を服用している期間を記入する欄があったため、お薬手帳があってよかった)

 

点滴を入れられる

(最初、激しく失敗されて硬膜外麻酔より痛かったかも。でも助産師さんは一生懸命だったし、優しかったから無問題!)

 

8:57 微量の陣痛促進剤を入れる

(お腹がはるかな?程度の微量)

 

先生が会議中らしく、硬膜外麻酔待ちタイムが発生

(まったりした空気が流れて、眠くなる)

 

9:40頃 背中に硬膜外麻酔が入る

(主治医の先生がきて、安心するも麻酔にビビる。痛みがあるというより、痺れが足まできたりしてビクッとした感じが怖かった)

 

ここで、無痛分娩「一番の痛み」が終わったと言われる

(後述していますが、実際には陣痛を感じることになってしまい、そこがピークだった)

 

テスト麻酔を効かせるために、5分ごとに寝返り

 

9:55 麻酔チェック

つねられて痛いか、アルコール冷たいか確認

←この段階では痛い・冷たくてokとのこと。

 

10:00 本格的に麻酔入る

(ぞわわわわっと背中に何かが走る感じ)

 

ちなみに、前回の検診(6日前)は子宮口が1.5センチ開いていたとのこと

(忘れてしまっていたので、このタイミングで助産師さんに聞いた)

 

10:20 麻酔チェック

痛みや冷たさ残る 特に右側

 

10:20 陣痛スタート

 

10:27 お腹が張る

 

10:34 張る

 

10:30 導尿してもらい、すっきり

(病院来てから、2回もお手洗いに行ってるのに、まだ出る。「妊娠中もトイレ近かったですか」と聞かれる始末…←嫌味とかではなく、問診として聞かれた感じ)

 

10:43  張る

 

10:50 張る

張る感覚が多くなり、しばらくメモ忘れる

 

10:55 主治医が到着

便があると言われる

頭は下にある

剃毛される

(この段階で、子宮口2.5センチとのこと)

 

「10センチになったら、分娩始めるよ!」と言い残し、主治医は去っていく

 

11:03 麻酔ストップ

お産を早めるために麻酔がストップされる

子宮もやわらかくなり、お産がなかなか進まなくなるためとのこと

 

11:20 右側の下あたりが痛み始める

 

11:25 麻酔再開

ベテラン助産師さん的な方が内診

ふんふんと言って、便もだしてくれる

(途中から、便が気になっていたため「もう怖いものなしだわ~」と嬉しくなる。この段階では、もう恥とかへったくれもなくなる)

※処置中は立会いの人は待合室にいくため、プライバシーも確保される

 

11:34 引き続きお腹張る感覚

(今より痛みを感じたらナースコールしてと言われるも、あんまり感じない。眠い)

 

陣痛の間隔は早まっていないから、すぐにお産ではないとのこと

ただし、「経産婦だから、お産の進行が早いかも」とマークされている

 

11:40 眠さによりウトウト/夫は食事に行く

 

12:10羊水は出ていて、赤ちゃんが若干降りてきてる

 

12:30 助産師さんによる内診

子宮口3センチくらいでまだ固い

陣痛促進剤を増やす

 

12:40 ぶっ

(おそらくおなら。でも放った実感がない。夫が不在のタイミングでよかった)

 

12:45 ベテラン助産師さんの内診

また便を出してもらう

(便が残っていると、分娩が遅延するらしい。浣腸をしない選択をした、新人助産師さんが怒られれていませんように!)

 

13:00 張っているらしいが、感じない

何を優先させたいか?を聞かれる

早く産みたいor痛みなく産みたい、どちらか。

早めがありがたいと答える

 

13:20 導尿・内診

少し子宮も柔らかくなってるらしい

(新人助産師さんより、浣腸をしなかったことを謝られる。全然気にしてないのに!便が入った、ゴミ袋を変えてほしいなと思っていたけど「お掃除の方の仕事かな」と躊躇してたら、新人助産師さん自ら変えてくれて嬉しかった。ゴミ袋を変えたタイミングで、臭いも気になっていたら、何も言わなくても換気をしてくれたし、心遣いに感謝!)

 

13:35 再び、排便

ベテラン助産師さん再び便を出してくれた

(せっかくゴミ袋変えてくれたけど、また便が…笑

さらに、夫がつけていったテレビの『おしゃべりクッキング』が辛い。お腹すいてるのに!)

 

14:00  痛くないけど、張りをしっかりと感じるようになる

(痛くなさすぎて、こんな穏やかでよいのか心配になる)

 

14:15 再び内診、家族を呼ぶように言われる

(バースプランに「娘の立ち会い分娩を希望するため、分娩が近づいてきたら教えてほしい」と記載したため、このタイミングで母と娘が召喚された)

 

14:35 骨盤辺りにググっとした張りを感じるようになる。引き続き痛みはない

 

15:00 母と娘到着

(分娩中に気が散るから、1階にて待機をお願いした)

 

15:10 陣痛促進剤強める

 

15:25 助産師さんにより、陣痛促進のツボ(足)をマッサージ

 

15:32 陣痛の秒数が短い

通常1分程続く陣痛が、30秒ほどで終わってしまうため、麻酔を弱めるか考えているとのこと

 

15:45 体制変える 四つん這いになる

 

16:00 陣痛促進剤を増やす

(5段階ずつ上げていた、促進剤のレベルを10あげたとのこと。いいぞ!早くお産よ、進め~!)

 

16:15 導尿後、助産師さん交代

(最後まで丁寧で優しい方だった。もしかしたら、新人さんじゃなくて、ベテランだったら促進剤投与のタイミングとかもアグレッシブになれて、分娩も早まったかもしれないが…でも、丁寧で熱心で思いやりを持って対応してくれたので、筆者的には満足!感謝の気持ちでいっぱい)

15分に一回くらい寝返りを指示される

セルフ母乳マッサージして、ガウンに黄色いシミ(初乳)をつけてしまう

16:45 陣痛促進剤をさらに増やす

 

17:15 陣痛を感じるため、麻酔追加

5分ごとに寝返りをする

(ここで妹も到着して、テンションアップ!東京衛生病院の計画無痛分娩あるあるで盛り上がる)

 

17:25 陣痛促進剤追加

痛みがゼロになったらナースコールをすると約束、そこから診察するとのこと

 

17:40 2割くらい痛みを感じることを伝えると麻酔追加

しかし、痛みがゼロにはならない。眠気はある。

 

18:15 子宮口 7センチ

さらに陣痛促進剤投与

 

18:35  麻酔量MAXから、一段階減らす

 

18:50  子宮口8センチ

まだ子宮口が固いため、お腹が張ったときに、ふーっと息吐いてお尻に向かって力入れることを推奨される

 

急に陣痛を感じて、ナースコール!

とにかく、陣痛が痛い!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

19:10 分娩室

すでに頭が出そうで、お股を抑えられてる

麻酔減らしたからか、かなり陣痛が強い

麻酔を急遽追加する

(「もう産まないといけない!でも主治医も、娘(トイレ)も到着していない」という状況に、助産師さんがとにかく焦っている姿が印象的だった)

 

19:20 出産

会陰は、1.5cm裂けたとのこと

会陰を縫う間も麻酔が効いているため、雑談ができる

バースプランに記載した「胎盤を見たい」というリクエストを叶えてくれる

 

先生は子宮を触らせてくれた

(お産直後の今しか触れる機会はないとのこと。ちょっとした気遣い?が嬉しい)

 

20:40 赤ちゃんとの触れ合いタイム

分娩室から分娩準備室に戻り、出産1時間強で「赤ちゃんと触れ合う時間」が設けられた

 

約20分程度だが、夫以外の家族と一緒に撮影をしたり、抱っこしたりするタイミングは、ここしかないので良い機会だった

(実際、産後のホワホワした気持ちだったので記憶が薄い。写真を見返すと、なんとなく思い出すレベルかも)

 

3.計画無痛分娩の感想

最後に予想外の陣痛は感じるも、痛みが少なく分娩できたのは非常にありがたいです。

 

また、上の子がいる経産婦としては、出産日が計画されているため

・保育園

・習い事

・夫や母の仕事

・パルシステムの配達

などのスケジュールが前もって、決められるのが助かりましたよ♪

 

個人的には(少し値が張りますが)計画無痛分娩を、絶対的におすすめします。

 

まとめ

陣痛をより早めるために、麻酔を弱めたため、予定外の強い陣痛を味わうこととなってしまった計画無痛分娩。

しかし、全く後悔はありません。

長女が眠くなる前に立ち会い分娩ができたこと、取り上げて欲しかった主治医に分娩を担当して頂けたことで、大満足です。

主治医の先生は、縫合が上手だったため、麻酔が切れた産後6時間後にもスタスタと歩くことができました。(病院内でも、産後の回復が早かった方だと思います!)

分娩後の入院生活や、費用などについては、また別途ブログにまとめる予定です。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪

 

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