【体験談】陥没乳頭で授乳に成功!完全母乳になるまでのまとめ

陥没乳頭での授乳に悩み、試行錯誤した結果、完全母乳となりました。

マッサージや抱き方、様々なグッズを試しました。

成功したものはもちろん、「これは不要だったな」という失敗談も含めてお届けします。

陥没乳頭の場合、切れてひどい痛みを伴うこともあるので、その対処法も!

陥没乳頭で悩まれている方は、ぜひチェックしてくださいね。

陥没乳頭の授乳で困ること

まずはじめに、陥没乳頭の授乳で困ること」について体験談をお届けします。

きっとすでに悩まれている方もいるかもしれませんが

・赤ちゃんが乳首に吸い付きにくいため、授乳ができない

・変なくわえかたをするため、乳首が切れる

という問題点があります。

筆者の場合、妊娠中など事前に、マッサージをしていても、陥没乳頭は治せませんでした。

実際、産まれてきたばかりの赤ちゃんは、授乳がうまくできません。

筆者は左側だけが陥没乳頭だったので、右側だけが座れて、左はカチコチになっていきました。

一番恐れていた、乳腺炎になりかけていたのです

さらに、それでも飲ませようと、伸び切っていな乳首を口に含ませると…

赤ちゃんの吸引力は強いので、変な方向に引っ張られて、乳首が切れてしまいました。

こうなると地獄でしかありません。

乳首が切れたまた飲ませ続けると、痛すぎるので、傷が治るまで授乳はできません。

赤ちゃんが口に含んでも大丈夫な安全なクリームを軟膏をつけて、回復を待つしかありません。

ちなみに、おすすめの軟膏はランシノーです。

軟膏が透明で、ほぼ無臭のため抵抗なく使えます。

2人育てていますが、乳首が痛む時やマッサージをする時、ランシノーには助けられました。

次章で書いていますが、1日8回以上行う、乳首のマッサージでも毎回使いますよ。

もし余ってしまっても、最後はママのリップクリーム・赤ちゃんの耳掃除としても使えます。

多く持っていて困りませんよ♪

またカチコチになってしまった胸は、絞ってあげないといけません。

乳腺炎になると、熱が出たり、悪寒がしたりと最悪の事態になってしまいます。

手絞りでも良いので、乳首が切れていたい時は、搾乳続けましょう。

(筆者は、メデラの手動搾乳機を使いましたが、詳しくは次章で語っています)

陥没乳頭から完全母乳の成功方法

陥没乳首は、一筋縄ではいきません。

色々試しましたが、ここでは「陥没乳頭から完全母乳の成功方法」に絞ってまとめています。

成功したことは、下記③つです。

①授乳の前にマッサージをして乳首を出しやすくする

②吸わせにくいときは、手動の搾乳機を使って乳首を出す

③飲みにくそうにしていたら、乳頭保護器を使う

では、1つめから振り返ってみます!

①授乳の前にマッサージ

まずは、陥没していてもしなくても、授乳の前にはマッサージをします。

この時も、先ほどご紹介した乳首用軟膏・ランシノーを塗ってからスタートです。

母乳外来の先生が教えてくれた方法は、超簡単!

中指と親指を使って、乳首を引っ張る様にします。

5回~10回ほどやったらおしまい!

もしやりにくい方は、乳頭の周りを人差し指でほぐしておくと、やりやすくなります。

複雑な方法も色々ありますが、母乳外来の先生曰く

「大変だとやらなくなっちゃうから、簡単でいいんだよ♪」

と言ってくれました。

このマッサージは授乳の前に、毎回行います。

産まれたては、1日約8回以上の授乳があります。

だからこそ、簡単なマッサージを習慣化してしまいましょう!

②手動の搾乳機を使って乳首を出す

続いて、手動の搾乳機を使って、陥没乳頭を直す方法です。

実は、手動の搾乳機は、陥没乳首を直すためにかったものではありませんでした。

前述したように、授乳がうまくできなくて、カチッコチになってしまうおっぱいを救うために買ったのです。

(あと、赤ちゃんがNICU入院した際にも活躍しました!)

毎回手絞りをしていると、体力的にすごく疲れます。

さらには、おっぱいに指のあざもついてしまったのです…

そのために、手動の搾乳機を購入したのですが、使ってみたら朗報が!

なんと、吸引する際に、乳首が出てくることがわかったのです!

乳首を出すためにも、手動の搾乳機が活躍しました。

ちょっとお値段張りますが、1日8回以上の授乳の苦労が減るので、コスパは◎です。

筆者は、気持ち的にすごく楽になったので、買ってよかった育児グッズ上位にランクインしていますよ。

さらに、哺乳瓶で飲ませる時には、なるべくお母さんの乳首に近い形がベストです。

母乳育児を推奨している産院で使われている「母乳相談室」という哺乳瓶がおすすめです。

正直、お母さんのおっぱいよりも、哺乳瓶の方が楽に飲めてしまいます。

哺乳瓶に慣れすぎてしまうと、お母さんの乳首から飲まなくなってしまうことも…

また「乳頭混乱」といって、哺乳瓶も母乳も拒否してしまうこともあります。

だからこそ、普通の哺乳瓶よりも飲みにくく(それが母乳に近い形)、完全母乳にスムーズに行きやすくなる、母乳相談室を使うと良いと感じています。

ちなみに、似たネーミングで「母乳実感」もあるので要注意!

母乳相談室ですよ!筆者は最終的に3本買いました。

③乳頭保護器を使う

ご紹介してきた、①と②をやってもうまくいかない最終手段です。

母乳外来の先生は「乳頭混乱の可能性がある」といって勧めません。

ただ、助産師さんは「まずは飲ませることが大事だから、なんでもチャレンジしてみて」と言って、おすすめしてくれました。

筆者は、陥没乳首で2人の子供を育てていますが、1人目には大ヒット!

この乳頭保護器をきっかけに、乳首から飲むことの良さを感じてくれて、完全母乳につながりました。

ただ、2人目はあまり好まなかったようで、あまり使った記憶がありません。

赤ちゃんの好みがあるかもしれません。

ただ、乳首が切れて痛いときにも、乳頭保護器があれば助けられるので、持っていて損はないですよ!

陥没乳頭から完全母乳の失敗グッズ

最後に「これは買わなくてもよかったかな~」というグッズです。

それは、陥没乳頭を直すためのスポイトです。

藁にも縋る想いで買いましたが、乳首が出てくるのは一瞬。

筋金入りの?陥没乳頭には、あまり役立ちませんでした…

まとめ

陥没乳頭の授乳方法についてご紹介しました。

ちなみには、授乳の抱き方に関して記載していないのは「様々な角度から飲ませた方がおっぱいのために良い」ためです。

陥没乳首の場合は、フットボール抱きが良いと言われて試しましたが、筆者の場合は「フットボール抱きだから解決した」ということはありませんでしたよ。

陥没乳頭で授乳がうまくいかないと、不安に感じるママも多いと思います。

筆者も相当、不安を抱えて色々なことを試したり、検索しました。

本記事を通じて、少しでも授乳をするママの不安が取り除けることを祈っています!

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